営業マンが帰った後、会議室で起きていること
あなたが客先で素晴らしいプレゼンをして、名刺を渡して帰ったとします。
そのあと、担当者は何をするでしょうか?
十中八九、PCを開いてあなたの会社名で検索(指名検索)します。
そして上司に報告する際、Webサイトを見せながらこう言うのです。
「今日提案に来た〇〇社ですが、良さそうです」
または、
「…ちょっとWebサイトを見てみたんですが、ここ大丈夫ですかね?」
この瞬間、Webサイトは「第2の営業マン」として、あなたの代わりに審査を受けているのです。
2026年1月29日
読み取り時間: 約5分

「うちはBtoB(対企業)だし、紹介がメインだからホームページなんて適当でいいよ」
もしそう思っているなら、大きな機会損失をしているかもしれません。
なぜなら、紹介だろうが飛び込み営業だろうが、相手は必ずあなたの会社を「検索」しているからです。
今回は、BtoB企業においてWebサイトが担う「クロージング(後押し)」の役割についてお話しします。
あなたが客先で素晴らしいプレゼンをして、名刺を渡して帰ったとします。
そのあと、担当者は何をするでしょうか?
十中八九、PCを開いてあなたの会社名で検索(指名検索)します。
そして上司に報告する際、Webサイトを見せながらこう言うのです。
「今日提案に来た〇〇社ですが、良さそうです」
または、
「…ちょっとWebサイトを見てみたんですが、ここ大丈夫ですかね?」
この瞬間、Webサイトは「第2の営業マン」として、あなたの代わりに審査を受けているのです。
では、どんなサイトが審査に落ちるのでしょうか。
これらは全て「減点対象」です。
対面での営業がいくら良くても、Webサイトの印象が悪ければ、「今回はやっぱりやめておこう」と静かにお断りされてしまうのです。
逆に、相手を「ここなら任せられる」と納得させるためには、何が必要でしょうか?
BtoBは結局「人対人」です。
社長の想い(理念)、スタッフの働く風景、開発チームの真剣な表情。
こうした「人間味」のある写真が1枚あるだけで、信頼度は跳ね上がります。素材写真はNGです。
「Web制作をします」ではなく、「〇〇業界の採用サイトを作って応募を3倍にしました」という具体的な事例です。
実績ページは、カタログではなく「証拠」です。お客様が抱える課題をどう解決したのか、プロセスを見せましょう。
地味ですが、会社概要は最も見られるページの一つです。
主要取引先、資本金、創業年数。これらをカチッと記載することで、「ちゃんとした会社」としての基礎点をクリアできます。
BtoBにおけるWebサイトの役割は、集客だけではありません。
リアルで接点を持った人が、「この会社を信じていいか」を確認(答え合わせ)しに来る場所なのです。
あなたの会社のWebサイトは、営業マンが必死で積み上げた信頼を、さらに高めるものになっていますか?
それとも、こっそり足を引っ張っていませんか?
名刺交換のあとに、自信を持って「詳しくはWebサイトをご覧ください!」と言える状態。
それが、最強の営業支援ツールです。

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