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店舗集客のKPI設計|発見・比較・予約で数字を追えるようにする実務ガイド

こんにちは、BUD.DESIGNのはらだです。
店舗の集客って、やることが多いぶん「何が効いていて、何が詰まっているのか」が見えにくいですよね。

SNSを頑張っているのに予約が増えない。
Googleは見られている気がするけれど、来店につながっているのか分からない。
こういうときに役に立つのが、KPI(追うべき数字)です。

先に結論をお伝えします。
店舗集客は「発見→比較→予約」のどこで落ちているかを、数字で把握できるようになると改善が速くなります。

この記事では、飲食店にも美容室にも使える形で、Google(GBP)・Instagram・予約導線のKPIを整理して、週1で回せる改善ループまでまとめます。

この記事を読んでわかること

  • 店舗集客でKPIが必要な理由
  • 発見(Google)で見るべきKPI
  • 比較(写真・口コミ・SNS)で見るべきKPI
  • 予約(導線)で見るべきKPI
  • 週1で回せる改善ループの作り方

関連:まず導線の全体像から整理したい方はこちら
飲食店の集客導線 完全版|Google×SNS×予約で「来店」を増やす方法

結論|KPIがあると「次に何を直すか」が迷いません

集客が伸びないとき、よくあるのがこの状態です。

  • 何となく投稿回数を増やす
  • 何となく広告を検討する
  • 何となく写真を増やす

もちろん悪くはないのですが、手応えが出ないと疲れてしまいます。
KPIがあると「発見が弱いのか」「比較で負けているのか」「予約で落ちているのか」が分かるので、打ち手が一本に絞れます。

まずは、集客を3つに分けて考えましょう。

  • 発見:見つけてもらえるか(Google/マップ)
  • 比較:選ばれるか(写真・口コミ・SNS)
  • 予約:行動してもらえるか(予約導線)

発見(Google/マップ)のKPI|まずは「見つかっているか」を確認します

発見の段階で見る数字は、シンプルにこの2つです。

  • 表示されているか
  • クリックされているか

GBP(Googleビジネスプロフィール)では、次のような指標を見ます。

  • 検索数(どんな検索で出たか)
  • 表示回数(どれくらい見られたか)
  • アクション(電話・経路・ウェブサイト・予約など)

発見が弱い場合は、まずGBPの土台から整えるのが近道です。
飲食店のGoogleビジネスプロフィール最適化チェックリスト|MEOで予約を増やす実務手順

比較(写真・口コミ・SNS)のKPI|「選ばれる材料」が足りているかを見ます

比較で見られているのは、主にこの3つです。

  • 写真(雰囲気・料理・清潔感)
  • 口コミ(安心感・信頼)
  • SNS(店の強み・世界観・来店理由)

比較のKPIは、完璧に測れなくても大丈夫です。
まずは「反応があるか」「クリックが起きているか」で判断します。

例)

  • Instagramのプロフィールアクセス
  • リンククリック(予約リンクへ進んだか)
  • 保存数(あとで見返したい価値があるか)
  • 口コミ数と直近の増減(止まっていないか)

口コミは「お願い」より「導線」で増えます。
テンプレと返信例まで整えたい方はこちら
飲食店の口コミが増える導線設計|お願い文テンプレ・QR・返信例まで

予約(導線)のKPI|一番重要なのは「取りこぼしがないか」です

発見も比較もできているのに、予約が増えない。
この場合は、予約導線のどこかで止まっています。

予約のKPIは次のように考えると分かりやすいです。

  • 予約リンクのクリック(予約したい気持ちはあるか)
  • 電話タップ(今すぐ確認したいか)
  • LINE追加(相談や変更が必要か)
  • 予約完了(最終的に行動できたか)

特に多いのが、予約方法がバラバラで迷わせてしまうケースです。
第一導線の決め方から整えたい方はこちら
飲食店の予約導線の作り方|LINE×電話×予約サイトを統一して取りこぼしを減らす

週1で回す改善ループ|KPIは「見る」だけで終わらせない

KPIは、見ただけでは売上になりません。
週1のループで、確実に改善に変えていきましょう。

おすすめの流れはこれです。

  1. 数字を見る(発見・比較・予約のどこが弱いか)
  2. 仮説を立てる(理由を1つに絞る)
  3. 改善を1つだけやる(大きく変えない)
  4. 来週また数字を見る(効いたか確認する)

ポイントは「一度にやりすぎない」ことです。
店舗運営は忙しいので、改善は“続く形”が勝ちます。

具体例|数字から打ち手を決める(よくある3パターン)

パターン1:発見が弱い

  • GBPの情報整備(カテゴリ・営業時間・写真)
  • 予約リンクを入れる
  • 投稿を週1で回す

パターン2:比較で負けている

  • 写真の最低限セットを揃える
  • 口コミ導線を作る(来店後24時間)
  • Instagramの固定投稿とハイライトを整える

パターン3:予約で落ちている

  • 予約方法を統一する(第一導線を決める)
  • 予約ボタンを分かりやすくする
  • 営業時間外の取りこぼし対策を入れる(LINE/フォームなど)

まとめ|KPIがあると、改善は「積み上がる」形になります

店舗集客は、感覚で頑張るほど消耗しやすいです。
だからこそ、発見・比較・予約を分けて、数字で弱点を見つける。これが一番堅実です。

今日からのToDoは次の3つでOKです。

  1. 発見・比較・予約のKPIを1つずつ決める
  2. 週1で数字を見る日を決める
  3. 改善は1つだけやる(来週また確認する)

無料:店舗の導線とKPIの簡易診断(30分)
GBP/Instagram/予約導線を確認し、改善点TOP5を共有します。

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